渦潮 世界遺産申請へ

e0241325_2133295.jpg 「鳴門の渦潮」の世界遺産登録を目指す淡路島内3市と淡路島くにうみ協会などは20日、南あわじ市の南淡公民館で「国生みフォーラムin淡路島」を開く。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の前事務局長で、各地の世界遺産登録にも関わった松浦晃一郎さんが講演。徳島県鳴門市とも連携し、両岸から〈登録機運〉を高めたい考えだ。(竹上知秀)

 南あわじ市によると、鳴門の渦潮は最大で直径30メートルと世界で最大、2番目のノルウェー・サルトストラメン街の海峡(直径10メートル)を大きく引き離す。潮流の速度もイタリアや米国の海峡に次ぎ、3番目。太平洋と瀬戸内海の干満差などで生じるとされるが、詳しくは解明されていない。

 フォーラムでは、松浦さんが登録までの手続きや課題などについて講演。南あわじ市の中田勝久市長、鳴門市の米里栄之経済局長のほか、渦潮に詳しい同市立鳴門工業高の林博章教諭らのシンポジウムもある。

 登録を目指す動きは以前にもあったが、「巨大建造物の大鳴門橋などがネックになり、困難だろう」とされていた。しかし、中田市長が昨年に松浦さんと会った際、「可能性はある」などと“好感触”を得たことから再挑戦。洲本、淡路両市などにも呼びかけ、淡路島全体で取り組むことになった。
                    by読売新聞
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by mimiyori-hansinn | 2012-03-07 09:41 | 話題・ニュース
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