ストーリー311 漫画家が見た震災
本日のNHK放送でストーリ311を紹介していた。
東日本大震災から1年。漫画にできることは何なのか?
そのひとつの答えとして、漫画家・ひうらさとるが新たなプロジェクトを立ち上げました。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地ではさまざまなストーリーが生まれています。それらのストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか?そんな気持ちから生まれたプロジェクトです。
マンガを読むためにはプラグイン「T-Time Crochet]をインストール(無料)してください。
インストールはこのページから
詳しくは「デジキス:ストーリー311スペシャルサイト」へ
東日本大震災から1年。漫画にできることは何なのか?
そのひとつの答えとして、漫画家・ひうらさとるが新たなプロジェクトを立ち上げました。
2011年3月11日以降、被災地で起きた多くの悲しい出来事、厳しい避難生活の中で生まれた家族や地域とのつながり、被災を乗り越えて成長していく町の若者の姿、日本各地から訪れるボランティアと地元住民とのふれあいなど、現地ではさまざまなストーリーが生まれています。それらのストーリーを、漫画家自らが現地で取材し漫画に描き残すことで“語り部”的な役割を果たせないだろうか?そんな気持ちから生まれたプロジェクトです。
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by mimiyori-hansinn
| 2012-07-19 15:54
| 話題・ニュース