淡路でアオノリュウゼツラン見頃 一度だけ開花

e0241325_164626.jpg 淡路島国営明石海峡公園(淡路市)で、数十年のうち一度だけ花をつけるというアオノリュウゼツランが開花した。茎は長さ7メートルまで成長し、中央部から上に向け、筒状の黄緑色の花が開いている。

 アロエに似た形の長さ1、2メートルの葉が龍の舌に似ており、通常のリュウゼツランに比べて葉に白い縁がないことから「アオノ――」と名付けられた。日本では寿命が30~50年で、そのうち一度だけ花を咲かせ、その後はすぐに枯れるという。めったに花が見られないことから中国では「万年蘭(らん)」と呼ばれる。

 同公園では、開園前の1999年に約10株を植栽。2004、05、08年に開花し、現在は20~30株に増えた。開花する株は茎が伸びることで見分けがつく。今年は5月から茎が伸び始め、7月半ばには高さ7メートル、茎周りは約60センチに達し、8月初めに開花した。下から上へ徐々に開いていき、今月下旬まで楽しめるという。

 公園の担当者は「花はいつでも見られるわけではないので、この機会に青い空を背景にしたコントラストを楽しんでほしい」とPRしている。

(2012年8月17日 読売新聞)
[PR]

by mimiyori-hansinn | 2012-08-20 09:44 | 話題・ニュース
line

  中之島ばら公園     阪神のホットスポット・トレンド・話題 何でも知りたい・伝えたい・行きたい・行動したい・学びたい欲張りサイト


by mimiyori-hansinn
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31