7型タブレットの本命か?「ネクサス7」は価格も魅力

グーグルの新型タブレットにアマゾンもアップルも戦々恐々


 グーグルのタブレット「ネクサス7」が、発売後1週間で売り切れたモデルが出るほどの人気を博している。

 ネクサス7は台湾アスース製のタブレット。7型ディスプレイを搭載しており、片手に軽く収まるほどコンパクト(図1)。7型では、アマゾンのキンドルファイアが先行しているが、キンドルファイアが413グラムなのに対して、ネクサス7は340グラムと明らかな差がある。

 iPadとも比べてみよう。ディスプレイは800×1280ピクセルなので、最新のiPad(2048×1536ピクセル)には及ばない。メモリー容量が小さく、通信機能もWi-Fiのみと貧弱だが、何より安い。8ギガモデルで199ドル、16ギガモデルで240ドルと、iPadの半分以下。このためネクサス7は、小型タブレットの本命になると目されている。
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 ネクサス7を実際に触ってみた。電源を入れると、最初にホームスクリーンに表示されるのが本、雑誌、ビデオ、音楽といったアイコン。これらは、グーグルのクラウド・コンテンツサービスである「グーグルプレイ」の各ページを開くショートカット。また、クローム・ブラウザー、マップ、グーグル+、ユーチューブなどグーグルの各種サービスも簡単に利用できるうえ、見やすいインタフェースになっている(図2)。
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 実際に触ってみて感じるのは、ネクサス7がグーグルのサービスと密接に結びつけられている点。例えば、旬のニュースをまとめ読みできるソーシャルマガジン・アプリの「カレント」で見つけたニュース記事を、グーグル+の仲間と共有したり、Gメールで送ったりといったことが画面タップひとつで簡単にできる。

 ネクサス7はクラウド利用を前提に設計されている。アプリをたくさんインストールして利便性を高めるというよりも、コンテンツもアプリもクラウド側のものを利用し、どうしても必要なコンテンツのみをダウンロードする。それが基本的な使い方になりそうだ。例えば、ドライブ前に地図をダウンロードしておき、運転中はGPSをフル活用してネクサス7にナビゲーションしてもらうといった使い方もぴったりだ。これなら3G通信に対応していなくても、便利に使える。
                 bypcオンライン
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by mimiyori-hansinn | 2012-10-21 10:07 | パソコン・IT
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