パソコン購入チェックポイント

 ウインドーズXpも来年にはサポートが終了予定だったり、最近デジタル機器の価格が値上げ傾向の為かパソコンの買い替えの話題を耳にするが一方ではどのメーカーのどの機種を選んだらよいかわからず戸惑っている方も多いのでは。そこでここでは①人気機種のランキング②これは必要だ~パソコンの仕様についてご紹介する。
新しいパソコン買いたい! けど何を選んだら…

詳しくないと何が何だかさっぱり。失敗して覚えるなんて余裕もありません。やっとの思いで買ったパソコンが粗大ゴミなんて悲惨ですこの知恵ノートではパソコンの選び方・チェックポイントを紹介します


デスクトップとノート
デスクトップパソコン
 持ち運ばない前提のパソコン。机に設置して使います

■拡張性が高い(蓋を開けてパーツを取り替えたりできる)
■モニタ、キーボード、マウスなどは別売り(内蔵されていない)
■大きい
よく勘違いされますがモニタ(画面)は本体とは別物で、本体から渡された情報を表示しているだけです

ノートパソコン
持ち運べるパソコン。かばんに入れて持ち運べるのでこれからの時代はノートがお勧めです。
■拡張性が低い(ほとんどパーツを取り替えたりできない)
■モニタ、キーボード、タッチパッド(マウスの代わり)内蔵
■小さい
持ち運べる以外メリットがありません。持ち運ばないならデスクトップ

一体型デスクトップパソコン
デスクトップパソコンの一種で、モニタと本体が一体化したタイプ
■本体がない分省スペース
■持ち運べない
■拡張性が低い
■本体とモニタが別々のタイプより故障しやすい
省スペース以外メリットがありません。別々のタイプでも本体を机の下に設置してモニタ、キーボード、マウスだけを机の上に置けば同じようなもの

モニタの選び方

主なポイントは3つ。グレアかどうか、大きさ、それと色がきれいかどうか
グレアとノングレア

グレアは画面がつやつやしているモニタ、ノングレアはつやつやしていないモニタ
http://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_01/
このページがわかりやすいです。グレアだと単純な見栄えはいいのですが自分の顔などが映り込む問題があります。どちらを取るかは好みによります

大きさノートなら持ち運べる最大の大きさ、デスクトップなら大きい方がいいです。ちなみに大きいほど値段が上がる傾向にあります

 なぜ大きい方がいいかというとスクロール回数が減らせるため。同じ大きさのページでも小さいモニタでは何度もスクロールする必要があります。ちょっと読んでスクロールちょっと読んでスクロール…はストレスが溜まります
OSの選び方
 XPとかVistaとか7とか8とか何だか沢山種類があります。それどころかWindows以外にもMacとかLinuxとか何それ

CPUとは
 人間で言うところの脳。ここから命令を発信してパソコンの各パーツを動かしています。このパーツが弱いと簡単に言うとバカなので遅いです

 CPUにはコアという装置が入っていてこれが頑張って考えます。数年前まではコアの性能を上げてCPUの性能を上げる方向で開発されていましたが限界が見えてきたため、最近ではコアの数を増やして数の暴力でねじ伏せる方向に転換してきました。この考えで開発されたのがデュアルコア(コア2つ)やクアッドコア(コア4つ)の製品

 Core i3→i5→i7の順で性能がよく、クロック数Ghz(ギガヘルツ)の数値が大きいほど消費電力が大きく性能がいい、と思っておけば大体合ってます

 CPUについてはこのページが詳しいです

メモリとは
 人間で言うところの作業机。CPUが早くても作業机が小さいといちいち片付けなければならず作業速度が落ちます。逆に作業量が多くないのに机が広くても、悪くはないですがいいことも特にないです

 電源を切ると内容が全部消えるという特徴があります。何かおかしくなったから再起動してみようというのはこのため

 昨今メモリの値段が安くなり気軽に大容量のメモリを搭載できるようになりましたが、人間が要求する仕事量は数年前からそんなに増えておらず持て余している状況。あって困りませんが。普通にインターネットやって動画見てWordとExcelやる程度なら8GBあれば使い切れないと思います


GBって
Byte(バイト)というコンピュータ上のデータの単位。コンピュータ上の最小単位はBit(ビット)と言い、1(はい)か0(いいえ)かという情報です。大量のはい/いいえの組み合わせで情報を扱っています
8bit = 1B(バイト)
1024B = 1K(キロ)B
1024KB = 1M(メガ)B
1024MB = 1G(ギガ)B
1024GB = 1T(テラ)B

とまだ続きますが実用上このくらいで十分。1bitで0/1の2通りの状態が表せて1バイトで256(2×2×2×2×2×2×2×2)通りの情報を表せます。以下のページを読んでおくとコンピュータについての理解が深まり、256というパッと見キリの悪い数がキリのいい数に見えるようになります

ハードディスク(HDD)、SSD
 電源を切っても内容が消えない記憶装置で、データを保存しておくために使います。HDDはその名の通りディスク(円盤)でCDみたいなものが箱に収まっているイメージ。安いですが必要なデータを読むためにディスクを回転させるので遅いです。SSDは半導体で回転を待つ必要がないため高速ですが高いです

 容量が小さいと記憶できるデータが少なく、都度いらないデータを削除しなければならず面倒です。大きければそうそう足りなくならないので気楽でいいです。大きければその分値段も上がるので無駄に多くても何ですが


メモリが足りない場合
 メモリは収まり切らなくなるとHDD・SSDの一部をメモリとして扱いメモリ不足を解消しようとします。「それならメモリいらないじゃん!だってHDD100GBもあるし!」と思ったかもしれませんが残念そいつはダメなんだ…

Office
 Windowsパソコンにほぼ標準搭載されていて企業などでも広く使われているソフトウェア。特にWord(文書作成)、Excel(表計算)、PowerPoint(発表会などのスライド作成)が広く使われています。…と言っても必須のソフトウェアではなく不要なら搭載されていない製品でいいです。抱き合わせ販売みたいなものだし。後で必要になったら個別に買う、でも十分です

サポート
 「指定期間内に故障した場合は無料で修理」「わからないことを電話で質問できます」などのサービスが付いている製品があります。初心者のうちはしっかりサポートの付いているものを買った方がいいです。「ンなものは自分で何とかするわ!」というならサポートの薄い製品の方が多少安いのでそちらでもいいですが

どこで、どのメーカのものを買うか
 高くてもサポート体制が万全で安心できる製品がほしいなら有名メーカ製でいいです。どこもそれなりにしっかりサポートしてくれます

 家電量販店では性能は似たようなものなのにメーカ製より安めの製品も並んでいます。付属ソフトやサポート、品質などを削って安くしている製品で、何を省いているのか理解・納得できる中級者向け。セットになっていると思って買ったら別売りだったなどということのないよう

 そもそも家電量販店で買わないという手もあります。BTOという販売形式で、パーツを選択肢の中から選んでいくとそれを組み立てたものを売ってくれるというもの。基本的に選んだものしか入っておらず無駄な付属ソフトなどは付きません。興味のある方は検索エンジンで「BTO」と検索してみてください

 上級者向けとしては自作しちゃうという手もあります。と言ってもパーツを買ってきて正しく接続するだけ。パーツ同士の相性、電力などを考えて作るためたそこそこ知識を要しますが、1~10まで自分の考えたとおりのパソコンになります。費用は「BTO - 人件費」くらい


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by mimiyori-hansinn | 2013-07-14 16:45 | パソコン・IT
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