クラウドの仕組みや種類などの基礎知識を整理しましょう

 いきなりですが、下のようないくつかの場面、身に覚えのある方はいませんか? 一つでも思い当たった方は「クラウドサービス」(以下「クラウド」と表記)を使うことをお勧めします。これまで「しょうがない……」とあきらめていた面倒やイライラが、クラウドによって解消するからです。しかも、個人向けのクラウドのほとんどが無料なので、すぐに始められます。

 とはいえ、「クラウドって何?」という方もまだまだ多いはず。まずはクラウドの基礎知識を整理します。続いて、下の場面のような「困った」を解消する方法をしっかりと解説します。
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クラウドの仕組みや種類などの基礎知識を整理しましょう
 クラウドとは、簡単に言えば、データをネット上に保存するサービスです。ネット上にあれば、パソコンはもちろん、スマートフォンなどの機器でもデータを扱えるばかりでなく、友人・知人もデータにアクセスできるようになります(図1)。後述するように、この仕組みが様々なメリットを生み出します。また、ネット上のデータを扱うので、ホームページを見るのと同様に、ブラウザーでデータを保存したり編集したりします(図2)。[注1]
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 クラウドは、保存するデータで分類できます(図3)。文書やデジカメ写真を保存する最も一般的なクラウドは「オンラインストレージ」と呼ばれます。「Gmail」などでおなじみのウェブメールも、メールをネット上に保存しているのでクラウドです。
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 最近は様々な企業がクラウドを無料で提供していますが、大手企業のサービスを使うと安心です。この特集では、マイクロソフトの「SkyDrive」と、Googleの「Gmail」を中心に解説します。
 たくさんのクラウドが多くの企業から提供されていますが、この特集では、オンラインストレージとしてマイクロソフトの「SkyDrive」を、ウェブメールとしてGoogleの「Gmail」を取り上げます。いずれも無料で使えるクラウドで、下図に示すような特徴があります。まだアカウントを持っていない方は、取得してください。

 アカウントを取得するうえで気を付けてほしいのはパスワードです。これが漏えいすると、すべてのデータが丸見えになってしまいます。記号や数字などを組み合わせて、わかりづらいパスワードを作りましょう。
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                   byPCオンライン
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by mimiyori-hansinn | 2013-08-01 17:35 | パソコン・IT
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