メガネ、時計でネット接続…着ける端末開発競争

e0241325_10131371.jpg 国内外の電機メーカーなどが、腕時計やメガネなどに情報処理機能を持たせた「ウエアラブル(身に着けられる)端末」の製品化を加速させている。

 韓国サムスン電子が腕時計型の新端末を近く発表する見通しで、米グーグルのメガネ型端末も注目を集める。ソニーなど国内メーカーも開発を急いでおり、次世代の情報端末を巡る主導権争いが激化しそうだ。

 サムスンは、9月4日、ドイツで開かれる国際見本市「IFA2013」に合わせて腕時計型端末「ギャラクシー ギア」を発表する見通しだ。詳細は明らかになっていないが、電話やネット接続ができる小型端末になりそうだ。米アップルも腕時計型端末「iWatch(アイウオッチ)」を開発している模様で、日本でも6月に同名の商標登録が出願されている。

 グーグルが5月に試作品を公開した「グーグルグラス」は、音声認識機能を持ち、英語で「道順を教えて」「この言葉を翻訳して」などと話すと、右目の前にある小型画面に情報が表示される。写真や動画を撮影することもでき、年内にも一般販売が見込まれている。

 ウエアラブル端末は、次世代の情報端末として市場の伸びが期待されている。矢野経済研究所は2016年には腕時計型端末の市場規模が1億台、メガネ型端末が1000万台に達すると予測している。スマートフォン(高機能携帯電話)の対応に遅れ、アップルやサムスンの後じんを拝した日本メーカーは巻き返しを図りたい考えだ。

(2013年8月31日10時15分 読売新聞)
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by mimiyori-hansinn | 2013-09-09 17:39 | パソコン・IT
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