人気ブログランキング |

カテゴリ:話題・ニュース( 104 )


EBI-KEN.世界一のダンス

歌や踊りなどを競う米NBCテレビの人気公開オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」の最終結果が18日発表され、今年の優勝者に日本人ダンサーの蛯名健一さんが選ばれた。


by mimiyori-hansinn | 2013-12-09 09:38 | 話題・ニュース

油を使わずに“揚げ物”ができる「ノンフライヤー」の実力は?

 油を使わずに唐揚げやとんかつが作れるという調理家電「フィリップス ノンフライヤー」が話題となっている。フィリップス エレクトロニクス ジャパンが2013年4月下旬発売予定で、予想実売価格は2万9800円前後だ。日本輸入代理店の小泉成器を通じて、全国の家電量販店や通信販売などで販売する。

 これまでにない新しいタイプの製品だが、その実力を見てみよう。
 ノンフライヤーは調理皿が引き出しのようになっており、中のバスケットに素材を置いて調理する。調理皿の上部にヒーターが設置されており、さらにその上部から下に向かって風を送る。バスケット下部にあるヒトデの形をした「スターフィッシュ」デザインが、熱風を上部に巻き上げることで、高速かつ均一に加熱するという仕組みだ。
e0241325_1643388.jpg

 加熱の際に食材に含まれている油分が浮き出して表面を包み込み、油で揚げたようなサクサクした食感になるとのこと。温度設定は80度ら200度まで20度刻みで、タイマーは1分から30分まで1分刻みで設定できる。22品目のレシピを同梱し、ウェブサイトでも13品目のウェブ限定オリジナルレシピを公開している。ウェブサイトのレシピは随時追加していく予定だ。

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンのダニー・リスバーグ社長は、「男性用シェーバーなどの『メンズグルーミング』、『オーラルヘルスケア』、オーディオ製品などの『ライフスタイル』という3つのカテゴリーで商品を展開してきたが、新たに『キッチン』を加えた4つのカテゴリーを柱にビジネスを展開していく。ノンフライヤーは油を使わずに揚げ物ができる画期的な商品だ」と自信を見せる。

 さらに、同社コンシューマーライフスタイル事業部 マーケティング部の堤雅夫部長は「健康志向の高まりを見せている一方で、日本人はフライドチキンや唐揚げ、とんかつ、コロッケなどの揚げ物が大好き」という。
 「調査によると日本人の約65%の人が週2回以上揚げ物を食べている。ノンフライヤーは、子どもに大好きな揚げ物を食べさせてあげたい、でも健康が心配というお母さん方のジレンマを解決する商品だ」(堤氏)

 ノンフライヤーは「エアフライヤー」という名称で、2010年9月に欧州で発売された製品だ。2011年後半からはアジア諸国にも販売を広げ、中国や韓国、台湾、香港などで人気となっている。現在は世界40カ国で販売されており、累計販売台数は100万台を突破したという。

健康志向、内食志向の高まりに勝機を見い出す
 ここ数年「内食ブーム」といわれているが、総務省「家計調査」によると総世帯における内食支出の比率はここ数年でほとんど変化はない。しかし単身世帯の食費における内食支出は2004年の約31.7%から2011年の約35.3%へと増加しており、外食支出は2004年の38.8%から2011年には31.8%と減少傾向にある。

 折からの不景気感や、健康志向の高まりなどさまざまな要因が挙げられるが、数字としても内食・中食志向の実態が見て取れる。

 こうした追い風を受け、調理家電の販売状況も上向いているようだ。GfKジャパンによると、電子レンジの販売状況はここ数年右肩上がりで、価格の安い単機能レンジと過熱水蒸気機能を持つスチームオーブンレンジの二極化傾向にあるという。単機能レンジはシリコンスチーマーやタジン鍋などの調理器具がトレンドになっていることも人気の要因となっているようだ。

 前出の内閣府「食育の現状と意識に関する調査」(2010年度)では、油を多く使った料理(揚げ物や炒め物など)を1日に2回以上食べる日が週に2回以上あると答えた人が全体(2936人)の約65.3%に上っており、日本人の“油好き”がうかがえる。一方で同調査では、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防や改善のために食事や運動などを実践していると答えた人が約38.3%に上っている(2011年11月調査では約46.5%にアップ)。

 「揚げ物や炒め物は好きだけど、健康にも気を使わなければいけないと自覚しており、実際に気を使っている」というのが多くの人の意識なのだろう。

 フィリップス エレクトロニクス ジャパン コンシューマーライフスタイル事業部 マーケティング アシスタントマネージャーの増田智美氏は、「揚げ物が好きな日本人向けに揚げ物のレシピを多く提供している」と語る。

 「欧州などではシンプルに肉を焼くレシピやキッシュのレシピ、アジアでは春巻きなど、地域の食生活に応じたレシピを提供している。製品に同梱されるレシピのほかにウェブサイトでもレシピを随時追加する予定で、ほかの地域で展開しているレシピの紹介なども検討していく」(増田氏)

十分に“揚げ物感”を発揮 ピザなども焼ける
 実際に気になるのは使い勝手と揚げ物の出来上がりだろう。油を使わないため、油を使うフライヤーと違って手入れはラク。バスケットは丸洗いが可能となっている。温度設定やタイマー設定もシンプルなので、レシピさえあれば誰でも簡単に調理できるだろう。

 発表会場では、実際にノンフライヤーで調理した鶏の唐揚げやとんかつ、ポテトフライ、ピザ、ラスクを試食できた。
e0241325_16101233.jpg

 鶏の唐揚げは油で揚げたようなサクサク感というよりも、ちょっとパリッとした感覚。決して悪くはないが、レシピに自分なりの工夫が必要かもしれないという印象を受けた。

 とんかつに関しては、かじったときの油がジュワッとする感覚はない。しかし衣はサックリと仕上がっており、油で揚げたものに対して味が落ちるという感じは全くなかった。“油好き”には揚げ油の味がしないため物足りないかもしれないが、「ヘルシーに揚げ物を楽しめる」メリットは大きい。

 ポテトフライは油を使っていないとはにわかに信じがたいほどで、かなりの驚きだった。味は油で揚げたものに対して全く遜色なく、素手でつまんでも手に油が付くこともない。ポテト自身のカロリーも気にすべきだろうが、ポテトフライ好きにはもってこいではないかと思う。

 ピザやラスクなど「焼く」工程についても、文句のない仕上がり。もともとコンベクションオーブン(熱風を循環させるオーブン)のような仕組みなので、焼く工程はお手の物といった感じだ。

子育て家庭に最適!?
 油なしで“揚げ物”ができる画期的な調理器具だが、予想実売価格2万9800円という価格と、設置スペースがヒットの分かれ目となるだろう。

 最近では過熱水蒸気調理ができるスチームオーブンレンジが低価格化しており、3万円前後で購入できるモデルもある。電子レンジ、オーブン、グリル、スチーム、過熱水蒸気調理と多数の機能を持つスチームオーブンレンジと比較してしまうと、ちょっと割高感は否めない。

 2013年2月6日に行われた発表会にはノンフライヤーのイメージキャラクターを務めるモデルの中林美和さんとモデルでタレントの神田うのさんが登場し、トークイベントも行われた。そのなかで、子どもを育てる母としての側面も持つ中林さん、神田さんとも「子どもがいると危険なので揚げ物ができない」と語っていた。

 揚げ物の油は160度や180度、200度といった高熱になるため、煮物や炒め物などの調理に比べてはるかに危険度が高い。小さな子どものいる家庭では、キッチンに入れないようにフェンスを配置するなど、細心の注意をを払わないと揚げ物調理はしづらいというのはたしかだ。

 しかもノンフライヤーは温度と時間を設定すれば、調理完了までしばらく放っておくことができる。その点はオーブンレンジなども同じだが、揚げ物(に近い料理)を安心して“時短調理”できるのは、子育て家庭には大きな魅力かもしれない。

 もう一つ、報道陣から質問されていたのが「デザイン」と「サイズ」だ。ノンフライヤーは欧州やアジアなどで展開しているモデルを日本向けに調整して発売するが、デザインやサイズは他国のモデルと同じ。日本の調理家電で主流のホワイトではなくブラック1色で展開し、サイズは幅28.7×奥行き38.4×高さ31.5cmとなかなか大きい。狭い日本の住宅事情では、ちょっと気になる大きさであることはたしかだ。

 その点について前出の堤氏は次のように語る。

 「ハイエンド電子レンジに比べるとかなり小型で、炊飯器程度の大きさだ。キッチンに常に設置することを想定しているが、ホットプレートのように使うときだけ出す方法もある。若干大きいという印象を持たれるかもしれないが、『この大きさでこういう調理ができるというのはいい』と好評をいただいている。サクサク感を出すためにはこの大きさが必要になるが、女性でもしまうことができる重さになっている」

 前出の増田氏は「もっとスリムなデザインを求める声もいただいている。今後は日本にあったホワイトなどのカラーやさらなるコンパクト化なども検討していきたい」と語った。
                     by日経トレンディー

by mimiyori-hansinn | 2013-11-18 05:38 | 話題・ニュース

メタンハイドレート その問題点 NO1

 日本のメタンハイドレートの採取成功は、今や世界的な話題になっている。今年3月のこと、日本政府は地球深部探査船「ちきゅう」による調査で渥美半島の80キロメートル沖、水深1000メートルの場所に眠るメタンハイドレート層から天然ガスを取り出すことに成功した。

シェールガスやシェールオイルの産出が期待できない日本にとって最後の切り札、いや21世紀の日本に吹いた神風といってよいだろう。

シェールより、はるかに環境に優しいメタンハイドレート
 メタンハイドレートは、低温高圧の環境で天然ガスの主成分であるメタンと水が結合した氷状の物質だ。シャーベット状の燃える氷をイメージしてもらえればよい。メタンハイドレートのすばらしい点は、シェールガスよりもはるかに「エコ」であることだ。このメタンガスを燃やした時に出るCO2は、何と石炭・石油の約半分である。逆にエネルギー量は高く、シェールガスの2倍以上におよぶ。

 これが日本近海に大量に眠っているのだから驚きである。推定では、日本が使う天然ガスの100年分があるというのだから、エネルギー不足に泣かされてきた日本にとっては大変なことであり、社会・経済に与えるインパクトはすさまじい。しかし、これまでは存在はわかっているが、技術的に採取できるまでにはあと30年とも50年ともいわれていた。つまりはメタンハイドレートは日本の宝物であるが、実用化については夢のまた夢であったのだ。

 しかして、世界に冠たる日本の高度技術力はこれをやり遂げてしまった。また、最近になって海底7000mでも水圧に屈することなく動き回れる海洋艇の開発にも成功しており、メタンハイドレートの深海に眠る分の採掘には有効な手立てが整った。

政府見通しの「2023年商業生産」から前倒しも?
 こうした状況下で先ごろ、天然ガスプラント大手の千代田化工建設は100億円を投じ、天然ガス/海底原油採掘大手の英エクソダスを買収し、メタンハイドレート開発にはずみをつけた。こうなれば、ライバルの日揮や東洋エンジニアリングなどのプラントメーカーも黙ってはいないだろう。何しろ、天然ガスプラントは日本メーカーの独壇場であり、圧倒的強さを誇る。高度な技術力を持つ各社が、メタンハイドレート開発に全力を上げていけばかなり早い時期の実用化が期待できるのだ。

政府の見通しでは、10年後の2023年をめどにメタンハイドレートの商業生産開始としているが、これを前倒しするような話が先ごろ筆者の耳に飛び込んできた。アベノミクスで世界の注目を浴びるその人、つまりは安倍首相が先ごろ日本政策投資銀行の幹部を呼び、「メタンハイドレートに日本政府は命をかける。1兆円の資金を投入したいから、あらゆる準備をしたい」とひそかに指示したというのだ。米国発のシェールガス革命をうらやましげに指をくわえて見ていた日本は、「メタンハイドレート革命」という世界初の快挙を成し遂げるべく、全速全開で開発の方向に狙いを定めた。
渥美半島沖の海底探査に続いて、日本海の佐渡エリアにおいてもJX日鉱日石開発のテスト採掘が始まる。さらに、小笠原諸島の南鳥島にはメタンハイドレートだけでなく、コバルトマンガンなどのレアメタルやレアアースも確認されており、レアアースは日本海側にもあるといわれている。

推定埋蔵量は中国の約30倍ともいわれるこれらのレアアースを採掘できれば、中国に依存していた希少金属の世界でも日本は一歩抜け出せることになるのだ。考えてみれば、今から約20年前、日米の両国で、GDPは世界の約40%もあったのだ。もう一度東京オリンピックを!もう一度日本の大復活を!
               by東洋経済
TVアンカーで度々メタンハイドレートを採りあげている青山氏が実用化での問題点を語っている。


by mimiyori-hansinn | 2013-10-09 20:05 | 話題・ニュース

ノーベル賞、日本人3人が有力候補…米情報会社

 米国の情報サービス会社「トムソン・ロイター」は25日、日本人3人を含むノーベル賞受賞の有力候補者28人を発表した。

 今年のノーベル賞は10月7日から順次発表される。

 日本人では、鉄を含む超伝導物質を発見した東京工業大学の細野秀雄教授(60)が物理学賞の有力候補に入った。生理学・医学賞候補には、生物を構成するたんぱく質が体内で分解、再利用される「オートファジー(自食作用)」の仕組みや機能を解明した大隅良典・東工大特任教授(68)と、水島昇・東大教授(47)が選ばれた。

 質量の起源とされるヒッグス粒子の理論を考えた英国の物理学者ピーター・ヒッグス氏(84)らも選ばれた。同社は論文の引用回数などを分析して有力候補者を毎年、発表している。2002年から昨年まで183人を選び、27人が実際に受賞している。

(2013年9月26日06時39分 読売新聞)

by mimiyori-hansinn | 2013-10-07 21:04 | 話題・ニュース

今なら冷蔵庫と洗濯機 家電が最も安く買える時期

 「あれ、3カ月前に買ったパソコンが2万円も安くなっている」。こんな経験をしたことはないだろうか。様々な家電を扱う販売店では店頭価格が常に変わり、安く買えたり買えなかったりする。季節ごとに変わる値段にはルールがあるのだろうか。いつの時期を狙えばお得になるのだろうか。

■新モデル発売直前が狙い目
 「家電の店頭価格には一定の法則がある」と話すのはヨドバシカメラマルチメディアAkiba(東京・千代田)の礒部吉正グループリーダーだ。春や秋など家電の種類ごとに発売時期が毎年決まっており、新商品の発売時が最も高い。月日がたつにつれ値段が徐々に下がり、翌年の新モデルの発売直前が最も安くなる。「どんな種類の家電でも値下がりの傾向はほとんど同じ」(同)と解説する。

 例えば冷蔵庫。昨冬に発売された東芝ホームアプライアンスのGR―F43G(426リットル)。日本経済新聞の調べによると、都内の家電量販店では発売当初の店頭価格は21万8000円だった。だが2月中には17万8000円と4万円安くなっている。5月には13万9800円とさらに下がり、9月には10万5000~10万8600円と発売当初のほぼ半値だ。発売当初から徐々に価格が下がるのが分かるだろう。

e0241325_22233623.jpg 価格が下がる時期にも特徴はあるのだろうか。店頭での値段はライバル量販店の表示価格を意識しながらじりじり下がる。ただ「なかでも春の引っ越しシーズン、夏のボーナス商戦、6月の婚礼時期、冬のボーナス商戦など、家電の販売が伸びる時期の直前に大きく下がる」(同)という。同時期は来客数が多く、売り上げ増が見込まれる。購入者を取り込もうと店舗同士の値下げ競争が激しくなり、下落幅が大きくなるためだ。

 価格が下がった商品は後継モデルにあたる新機種の販売時期が近づくと底値をつける。新商品の発売前に旧商品を売り切ろうとするためだ。先ほど例を上げた冷蔵庫は、10月に入り後継機種(GR-G43G)に入れ替わった。新モデルの店頭価格は20万8000円(10月上旬現在)。発売直前の旧モデルの9月の値段(10万円強)がほぼ底値だったことが分かる。

 この法則はほかの家電でも同様だ。例えばパナソニックのドラム式洗濯乾燥機の「NA-VX5200」。昨秋の発売当初は25万8000円だったが、冬のボーナス商戦を終えた今年1月には19万4600円、春の引っ越しシーズンを迎えた4月には15万7800円と、需要期を迎えるごとに大きく下がっている。現在の店頭価格は14万2000円だ。ドラム式は毎年恒例の入れ替え時期を迎えており、すでに後継モデル「NA-VX5300」(25万8000円)が店頭に並んでいる。新モデルの販売に伴い、旧モデルは現在の店頭価格が最終売価といえるだろう。

e0241325_22254448.jpg
 ほかの家電の時期はどうだろうか。冷蔵庫や洗濯機など白物家電は秋が中心だ。ほかに調理家電のレンジは夏に新商品が発売される。パソコンは主に3月ごろに春モデルの投入が各メ-カーから相次ぐため、その直前に旧モデルを売り切ろうと店頭価格は大きく下がる。テレビは春と秋、エアコンは冬と品目ごとに新商品の発売時期が決まっている。この時期を狙えば、旧モデルの値段も最終売価に近づき、お得に買える可能性が高い。

■アウトレット活用も一考

 ただ新商品は旧商品に比べて様々な機能を備えている。「どのような機能が加わっているのか、またそういった機能が必要なのか必要でないのかを見極めて購入してほしい」とビックアウトレット池袋東口店の柳沼佑希店長は呼びかける。同社では新モデルが発売された後も一部の商品を専用のアウトレット店舗で販売している。

 例えば先ほど例を挙げた東芝の冷蔵庫。発売が終了しているはずの旧モデルが池袋のアウトレット店舗で並んでいた。店頭価格は8万9800円と最終売価の10万円強よりさらに安い。「アウトレット品は店頭で展示していた物などが中心。最終売価とほぼ同じかさらに1~2割安い価格で扱っている」(同)。

 アウトレットなどを活用すれば、新モデルが発売された後も旧モデルを引き続きお得に手に入れられる可能性がある。
                     by日経

by mimiyori-hansinn | 2013-10-06 09:40 | 話題・ニュース

「科学」にだまされないで 健康食品のウソ・ホント

 「体にいい」とうたわれているものの多くには、いろいろと「非科学」の世界が広がっています。問題なのは、非科学であるにもかかわらず、科学のふりをするものが巷にあふれていることです。

 例えば比較的最近の例では、消費者庁からおとがめを受けたものとして「マイナスイオン」があります。マイナスイオンの効果については懐疑的な意見を持つ科学者が多いにもかかわらず、大手企業はあたかもそれが科学的に確立した機能のように商品を販売しているケースもあります。科学論文を読む機会がない人々の間では、効果があることの方が常識になっているような状態です。


■酵素は体内で分解される
 食品の世界はさらにいろいろなものがあり、しかも次から次へと生まれてくるのでキリがありません。今回は最近流行りの「酵素」について取り上げましょう。ここで言う酵素とは「酵素ドリンク」など健康食品の世界でブームになっているものです。

 そもそも酵素というのは高次のアミノ酸化合物(タンパク質)であり、代謝系に何らかの働きをもたらすものです。人の消化・代謝は酵素の働きによるものが多いことは広く知られています。

 酵素は生命の活動の重要な要素になっており、それゆえ植物や動物などの多くの生物が酵素を持っているわけです。そこから、「酵素を摂取すれば健康になる」とか、「アンチエイジング効果がある」という話が出てきているようです。


 ちょっと冷静に考えてみましょう。


 タンパク質は体内に入るとアミノ酸に分解されて小腸で吸収されるというのは、中学校までの生物で学んだとおりです。酵素もタンパク質の一種ですから、体内で分解され、体内で必要な分だけ必要な形に合成され、生命の活動に使われます。


 酵素を口から飲むと、分解されるわけで、その酵素の効能が得られるという科学的根拠はどこにも存在しません。

■「科学者」にだまされない
 こういった非科学で問題になるのは、それを科学のように見せる科学者の存在です。

 私も研究者としてこの点は特にはっきりしておきたいところですが、学会で発表したとか、研究しているという程度のものを科学と呼んではいけないと思っています。しっかりした学会の論文として、査読のプロセスを経て掲載され、手順を踏んだものを科学と呼ぶべきと考えています。

 また統計学を専門としている立場から見ていると、統計の数字を都合のいいようにいじる人が、残念ながら研究の世界には存在しています。そういったものを排除するのが査読というプロセスなのです。


 つまり、「○○大学の○○教授が効果があると言っている」は、科学的根拠にはなりません。その先生の論文が、査読を経てその学会で認められてこそ、初めて効果があるという科学的根拠になるでしょう。

■危険を煽ってるものこそ危険
 実は、簡単に非科学と科学を見分ける方法があります。「マッチポンプ」をしているかどうかです。

 「世の中の食べ物は何を使っているかわからないので危険。だけどこれを飲んだら健康になれる」というようなものです。「危ない」と危機感をあおって、これで危険から回避できると自社の商品を売り付けるマーケティングの方法を、マッチポンプ商法と言い、古くから使われています。

 そういう食品の大部分には、まず疑いの目を向けるのがよいでしょう。


 先進国において、食べ物に危険なものなどほとんど存在していません。食べ物のリスクは過去と異なり、現在は厳しい管理下に置かれ、細菌やヒスタミンなどの食中毒以外、リスクは極めて低いからです。欧州でリスク管理の目安となる、100万分の1以下のリスクに抑えられており、ほとんどが1億分の1以下です。

 「危険」という言葉がもつイメージは、食べたら50%くらいの確率で健康被害を受ける感じではないでしょうか。実際には、それとはかけ離れて小さなリスクなのです。

 それを「危ない!」と言いきって物を売る商法には、乗らないほうが賢明なのです。
                     by日経

by mimiyori-hansinn | 2013-10-03 18:07 | 話題・ニュース

式年遷都

e0241325_16544448.jpg式年遷都とは
遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。式年とは定められた年という意味で、 伊勢神宮では20年に一度行われます。

第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。 それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、平成5年には第61回が行われ、 平成25年に第62回を予定しています。

神宮にとって永遠性を実現する大いなる営みでもあるのです。

新しくするもの
・正殿(しょうでん)
 神宮の諸殿社の中で中心の社殿。


・御垣内(みかきうち)の建物全て
 宝殿、御垣、御門等。


・御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)
 神の衣服や正殿の装飾や器物等をいいます。
                 by伊勢神宮

by mimiyori-hansinn | 2013-10-03 07:54 | 話題・ニュース

手こぎボートで日本からアラスカへ、英女性が史上初の快挙

e0241325_195455100.jpg 神奈川県横須賀市のマリーナで訓練を積み、太平洋を手こぎボートで横断していた英国人女性冒険家サラ・オーテンさん(28)が日本時間の24日午前5時35分、米アラスカ州のアリューシャン列島にあるアダック島に到着した。

 今年4月27日に千葉県銚子市を出航、151日間かけて約6900キロをこぎ抜いた。

 支援団体によると、オーテンさんは当初、カナダを目指したが、逆風と悪天候で目的地をアラスカに変更。身体的、精神的に追い込まれながら、「ボートには、私を応援するたくさんの人が一緒に乗っている」と奮い立たせたという。

 オーテンさんは自転車などの人力での単独世界一周を目指しており、2011年4月、英ロンドンを出発。カヤックと自転車でヨーロッパ、アジアを横断し、同10月にサハリンから北海道に上陸した。

 日本では横須賀市のマリーナに滞在してトレーニングした後、昨年5月に銚子マリーナを出航したが、宮城県石巻市沖で嵐に遭い、船体に穴が開いたため、第2管区海上保安本部の巡視船に救助された。

 それでもあきらめず、今年4月、新しい手こぎボート「ハッピー・ソックス号」(長さ約7メートル)で銚子マリーナから再出発していた。

 今後は来年4月にアラスカを出発、米大陸と大西洋を横断して、15年秋のロンドン到着を予定している。

(2013年9月25日18時47分 読売新聞)

by mimiyori-hansinn | 2013-10-02 09:28 | 話題・ニュース

アマゾン、10月にも薬ネット販売 4000品目を即日配送

 インターネット通販国内最大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)は10月にも一般用医薬品(大衆薬)の販売を始める。効き目が強い「第1類」を含め、少なくとも4000品目を超える薬を扱う見通し。即日配送などを生かし消費者に迅速に届ける。月に4800万人が利用する同社は各分野で価格競争を先導してきた。薬の価格が割安になれば、政府が成長戦略で解禁を表明した薬ネット販売が普及する契機になりそうだ。
                 by日経

by mimiyori-hansinn | 2013-09-23 09:39 | 話題・ニュース

60倍ズームの迫力をあなたに――パナソニック「DMC-FZ70」

 望遠と広角主体のカメラファンに朗報です。望遠もここまでくればデジタル一眼は要らなくなります。

 最近になってコンパクトデジカメの画素数インフレが収まってきたと思ったら、いつのまにかズーム倍率インフレが始まったようだ。怖ろしいことに、かつてはコンパクトな普及型コンデジは3倍ズーム程度だったのに、いつしか5倍から7倍とズーム倍率があがり、もはや10倍ズームは当たり前、20倍ズームなんてカメラも普通にある。

 となると、一眼レフカメラみたいなゴツめのでかいボディを持つ「高倍率ズーム」カメラも生半可なズーム倍率ではいられなくなるわけで、12倍程度ではじまったものが、24倍→32倍とどんどん上がってきて、2012年にはとうとう50倍ズームカメラが登場した。24~1200ミリ相当である。1200ミリ相当ってめちゃすごいよ。

 続きの詳細はここからご覧ください
e0241325_6242818.jpg

                   byデジカメプラス

by mimiyori-hansinn | 2013-09-22 09:36 | 話題・ニュース
line

  中之島ばら公園     阪神のホットスポット・トレンド・話題 何でも知りたい・伝えたい・行きたい・行動したい・学びたい欲張りサイト


by mimiyori-hansinn
line
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30