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カフェ・地下鉄…「無料」も広がる公衆無線LAN

 外出先でスマートフォン(スマホ)やタブレット(多機能携帯端末)をインターネットに接続できる公衆無線LANサービスが身近になってきた。無料や低価格で高速データ通信ができるのが売り物で、使える場所も増えている。通信費を抑える手段として検討してみたい。
 「Wi―Fiつかえます」。5月28日、全国のファミリーマート約8000店の店頭では一斉にステッカーが貼られ、公衆無線LANが無料で使えるようになった。来店者に「店内の飲食スペースを快適に使ってもらう」(同社)のが狙いだ。

 公衆無線LANとはアクセスポイントと呼ばれる基地局とスマホなどを無線でつなぎ、データ通信をする仕組みのこと。規格の名前をとり「Wi―Fi(ワイファイ)」と呼ばれることが多い。現在販売されているパソコンやタブレット、スマホなどネット接続ができる機器のほとんどが対応する。

 魅力は高速のネット接続を安く利用できる点だ。タブレットを使う場合、携帯電話回線やデータ通信端末でネット接続をすると月4000~6000円程度の通信料がかかる場合が多い。公衆無線LANなら有料の場合で月数百円。無料のサービスもある。

 無料の公衆無線LANを提供しているのはセブンイレブンやローソンなどコンビニエンスストアのほか、スターバックスコーヒーなど飲食店だ。店の構造の都合で機器が設置できないなど一部を除く店舗で提供する。地下鉄の東京メトロも4月からすべての駅構内でサービスを始めた。
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 観光地などで提供している場合もある。京都市は「外国人を中心に観光客の利便性を高める」(情報化推進室)ため、バス停や区役所、市内のコンビニなど約400カ所に基地局を設置した。三菱地所も丸ビルや丸の内オアゾといった東京都千代田区の丸の内周辺の建物などに基地局を設置している。

 公衆無線LANを利用する際は基地局の電波が届く場所で端末を操作し、基地局と端末を接続する。スマホやタブレットなら「Wi―Fi設定」の画面を開き、画面に表れた電波の項目から事業者やサービス提供者を選ぶ。無料の場合はメールアドレスの登録を求められることが多い。

◇            ◇
 通信事業者が提供する有料のサービスを契約すれば、利用できる基地局は大幅に増える。カフェやファストフードなどの飲食店チェーン、主要な空港・駅、イベント会場など人が多く集まり、待ち時間が発生しやすい場所で普及が進んでいる。

 NTT東日本の場合、タリーズコーヒーやモスバーガーなど「大手飲食チェーンでは使える店舗が多い」という。基地局は約4万カ所で、2013年度末に7万カ所に増やす計画だ。NTTドコモやソフトバンクグループも基地局の設置を進めている。

 KDDI系のワイヤ・アンド・ワイヤレス(東京都中央区)は複数の通信会社の基地局が使えるのが売り物だ。同社が設置した場所に加え、UQコミュニケーションズ(東京都港区)、ソフトバンクグループの一部を合わせた約20万カ所の基地局に対応する。ワイヤレスゲートもソフトバンクグループなど複数の事業者の基地局に対応している。

 有料の公衆無線LANの料金は月400~1000円程度が中心。1カ月単位での契約が主流だが、1日単位で利用できる会社もある。高速データ通信「LTE」のようにデータ通信量の制限がないのも魅力だ。

◇            ◇
 有料サービスを選ぶ際は事前に各社のウェブサイトなどで基地局の場所を確認したい。公衆無線LANは基地局の半径数十メートルしか利用できない。基地局数が多くても自分の通勤経路やよく行く場所で使えなければ利点は少ない。

 情報の漏洩にも気を付けよう。公衆無線LANサービスには「セキュリティーが弱く、情報を盗み見られやすいものもある」(通信事業者)。無料で接続できても、管理者が分からない基地局に接続するのは危険だ。心配な人は外出先ではクレジットカード番号や大事な暗証番号の入力を避けるのも一つの対策になる。

[日経プラスワン2013年6月15日付]
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-30 20:32 | パソコン・IT

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by mimiyori-hansinn | 2013-06-19 09:01 | 写真

人工光合成の研究加速 実用化へ日本が先陣

本日のNHK クローズアップ現代「夢の技術!人工光合成 CO2が資源に」の放映が気になって調べた。

e0241325_2027845.jpg 植物の光合成のように、太陽光のエネルギーを使って水と二酸化炭素からアルコールなどの有機物を工業的に製造する「人工光合成」の研究が日本で急展開している。鍵となる物質の構造解明や実証実験の成功など世界初の成果が相次ぎ、エネルギー問題や地球温暖化を解決する夢の技術が実現に近づきつつある。(伊藤壽一郎)

 ■原料は無尽蔵 植物は太陽光のエネルギーを利用して光合成を行い、水と二酸化炭素から、でんぷんやブドウ糖を作り出す。これと同じ原理でエネルギー源や化学原料となる有機物を作るのが人工光合成だ。

 地球温暖化は、温室効果をもたらす二酸化炭素が大気中に増えることが原因とされる。二酸化炭素を消費して資源価値のある物質を作れば、温暖化対策への貢献と同時に、枯渇が懸念される化石燃料の代替も可能になる。

 太陽光は地球に降り注ぐ1時間分だけで、人類が必要とする1年分に相当するエネルギー量がある。二酸化炭素や水も地球に無尽蔵にある。人工光合成は原料コストがほぼゼロで、地球規模の問題を一挙に解決できる革新技術として注目されているのだ。

 ■ノーベル賞が機運
 研究の機運を高めたのは2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一・米パデュー大特別教授だ。受賞直後、「温暖化やエネルギー問題の解決に大きな可能性を秘めた分野だ」と文部科学省に研究支援を要請。受賞理由の金属触媒を使って実現を目指し、プロジェクトを立ち上げた。

 11年4月、大きな成果を挙げたのが大阪市立大の神谷信夫教授のチームだった。
植物の光合成は(1)太陽光で水を酸素、電子、水素イオンに分解する「明反応」(2)得られた電子、水素イオンに由来するエネルギーで二酸化炭素からでんぷんなどを作る「暗反応」-の2段階で行われる。

 明反応の水分解は、マンガンクラスターという物質が触媒の役割を果たしていることが分かっていた。だがごく微細なため、その構造は長く不明だった。

 そこで神谷教授は大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県)でX線を照射し、原子間の距離が分かるオングストローム(1億分の1センチ)単位の高精度で解析。マンガン4個、カルシウム1個、酸素9個の原子から成る立体構造を世界で初めて突き止めた。

 この成果は、米科学誌サイエンスが同年の10大ニュースに選ぶ画期的な業績となった。マンガンクラスターは人工的に合成できていないが、「似た構造の物質を作れば人工光合成の触媒になり得る」(神谷教授)からだ。世界で開発競争が始まった。

 ■「植物に勝つ」

 同年9月、トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県)が世界で初めて太陽光と二酸化炭素、水を使った人工光合成の実証実験に成功し、比較的単純な有機化合物のギ酸を作り出した。

 触媒となる酸化チタンの電極で水を分解し、金属錯体と呼ばれる特殊な化合物の電極で有機合成を行うことで実現した。ただ、太陽光エネルギーの変換効率は0・04%で、植物の光合成(0・2%)のわずか5分の1だった。」

 だが昨年7月、電機大手のパナソニックが早くも植物と同じ変換効率を達成した。青色LED(発光ダイオード)などに使われる窒化ガリウムの電極と、インジウム系金属の電極の組み合わせでギ酸の高効率生成に成功。四橋聡史・先端技術研究所主幹研究員は「今後は植物に勝ちたい」と話す。

 研究が急ピッチで進展していることを受け、経済産業省も昨年11月、10年間で約150億円を投じるプロジェクトを立ち上げた。16年度末に3%、21年度末に10%の変換効率を目標に掲げている。

 しかし、課題は効率向上だけではない。実用化には燃料電池のエネルギー源となるアルコールや水素、化学原料となるエチレンやオレフィンなど、需要が大きい物質を自在に作る技術が必要だ。

 資源が少ない日本にとって実現すれば意義は大きい。触媒は日本が得意とする分野でもある。四橋氏は「研究はものすごいスピードで進展している。それぞれの物質に最適な触媒を急いで探したい」と意欲を燃やしている。
                    by産経
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-17 20:27 | サイエンス/読書

森の中のあじさい散策

e0241325_11361614.jpg 西日本最大級の神戸市立森林植物園アジサイの見ごろが迫ってます。
同園でアジサイの見頃にあわせて、クイズや水無月市などが催されます。土日と祝日には園のスタッフが案内する散策会もあり、18時まで開園されます。期間中は六甲山の名花といわれるシチダンカをはじめ、広大な森の中に植栽された25種約5万株のアジサイが楽しめます。

 期間:2013年6月15日~7月15
三宮、北鈴蘭台から同園までバスが出ています。
 神戸森林植物園HPはここからご覧ください
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-16 11:36 | お出かけ情報

「あべのハルカス近鉄本店タワー館」大解剖!

 あべのハルカス近鉄本店が目指すのは“暮らしのランドマーク”としての店づくり。「買い物目的がなくても立ち寄ってもらえることが最大の特徴。顧客の足を止める陳列や売り方、五感に訴える仕掛けを随所に取り入れて日本一滞在時間の長い百貨店を目指す」(近鉄百貨店・中田氏)。

 そのために、従来に比べてターゲット層や商品分野を広げ、時間消費を促す場や機会を充実。売り場全体の面積の40%を専門店で構成し、モノを売らない非物販スペースも4分の1を占める。

 ストアデザインでは、“街場をつくる”を環境コンセプトに、各階に「コト」「カフェ」「ランドマーク」「界隈性」「パブリックスペース」「コミュニティ」の6つの要素を配置。街を歩いている感覚になるようなフロアを目指した。

 空間デザインを監修したインフィクス代表の間宮吉彦氏は「街が本来持っている楽しさを百貨店の中にどう取り入れるか。多様なものを詰め込み、変化することでにぎわいを生む『街』のような場を実現できないかを一番に考えた」と話す。

 例えば、タワー館とウイング館をつなぐ吹き抜け空間や屋外には、待ち合わせや憩いの場として4つの広場を設置。2階の「ウエルカムガレリア」は大画面のモニターを設けて情報発信拠点とするほか、阿倍野歩道橋からHOOP(ファッションビル)までを結ぶ街路にもなっている。

 エスカレーター横にはフロアごとのテーマに合わせたレストスペースを全700席設置したほか、カフェも21店舗1000席を用意。さらに、森の広場やベビーサロンなどに自然音を再現するハイレゾリューション音源を流したり、フロアごとに異なるアロマの香りを取り入れたりなど、五感に響く仕掛けで快適性を高めている。

 コミュニティ活動としては、百貨店初の試みとなる市民活動団体プロジェクト「縁活」をスタート。売り場発のイベント「コトラボ」も含め、全館8カ所(タワー館には3カ所)にコミュニティの拠点となる街スペースを設けた。
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新業態、百貨店初、関西初がそろう日本最大規模のレストラン街
 タワー館は地下1・2階「食料品」、1階「特選ブティックとアクセサリー」、2階「化粧品と洋品雑貨」、3~5階「婦人服と洋品雑貨、6・7階「紳士服と洋品雑貨」、8階「ベビー子供服」、9・10階「インテリア・家庭用品」、11階「宝飾品・呉服・美術工芸品」、12~14階「レストラン街」で構成。地下2階から9階のほとんどのフロアがウイング館とつながり、商品分野も連動している。ウイング館は5階以上(一部を除く)が2013年秋オープン。ヤングレディース専門店街「あべのパッセ(仮称)」などが入る地下2階から4階は2014年春オープンの予定だ。

 タワー館で注目される売り場は、まず12~14階の「あべのハルカスダイニング」。現状の約3倍となる約1万1000平米の広さに44店舗2800席が入り、日本最大級のレストラン街が誕生する。ガールズサーファーをテーマにしたカフェダイニング「サーフサイドキッチン」、子供を主役に家族で楽しめるエデュテインメント型レストラン「モクモク直営農場レストラン お日さまのえがお」など新業態や関西初、百貨店初が約半数を占める。また「大坂通」として、ひとり鍋しゃぶしゃぶの元祖「千里 しゃぶちん」や、創業60年のハンバーグレストラン「昭和町ボストン」など大阪人が食べたい大阪の味も7店舗集積した。

 関西では昔から人気の高かった食料品売り場もさらにパワーアップ。ウイング館と合わせて3フロア約9000平米の広さは関西最大級を誇る。人気のスイーツショップや日本初のカフェ併設洋菓子店などが出店。各ショップで購入したスイーツを持ち込んで食べられるユニークなカフェもお目見えする。地域密着型百貨店として生鮮食品売り場も充実させた。

 ほかには、日本初のスタジオ併設キッチン用品売り場(9階)と百貨店初出店のインテリア専門店が集積するフロア「近鉄リビング」も見逃せない
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専門店が加わるものの、やや新鮮味に欠けるファッションフロア
 ファッションフロアでは百貨店初出店のセレクトショップを中心に高感度レディスブランドを集積した「トレンドコート」(3階)が新しい。百貨店ブランドだけでなく、ファッションビルや駅ビルなどに出店する人気セレクトショップを誘致。これまで同店が取り込めていなかった若いOL層など新しい顧客の開拓を狙う。

 レディースファッションに関連するフロアは1~5階までを占め、2014年春オープンするヤング向け専門店街「あべのパッセ(仮称)」を含めると4万平米のファッションゾーンが完成する。ただ、タワー館を見る限り、専門店を導入する手法や展開ブランドはやや新鮮味に欠ける。ブランドの顔ぶれよりもむしろ各ブランドの世界観やゆったりした空間、丁寧な接客を重視した売り場といえるだろう。4階では有資格販売員がブランドを超えてトータルコーディネートをアドバイスする「ファッションアテンダントサービス」や「ランジェリーコンシェルジュ」を実施。百貨店が本来強みとすべき接客販売でどこまで顧客を取り込めるかが注目される。

 8階のベビー子供服売り場では年齢で分ける従来の売り場づくりと異なり、子供の生活シーンに基づいて売り場を編集している。中央にはジューススタンドや遊び場もある、玩具とカジュアルウェアの売り場を配置。周囲には百貨店初登場の「ジョン・ガリアーノ」など人気ブランドや自主編集売り場のほか、子育て支援サービスが充実したベビーケアゾーンと体験型の学びの場「まなぼスタジオ」を設けた。モノに絡めたコトの体験や体感を通して、購買につなげる考えだ。

 6~7階で展開するメンズフロア「近鉄メンズ」でもコトの提案を強化。男性1人で来ても楽しめる情報発信スペースや美容サロンも展開している。

 タワー館の売り場面積は5万7000平米で、完成したのはまだ総売り場面積の6割に満たない。正直言って日本最大規模のインパクトは感じられず、新宿伊勢丹や梅田阪急のような派手さはなく、メッセージ性も弱い。しかし、ゆったりした通路や空間、随所に設けた非物販スペースなど従来の百貨店業態から脱皮しようとする意気込みは伝わってきた。

 あべのハルカスで脚光を浴びる近鉄百貨店だが、あくまで南大阪の地元客や沿線客が顧客の中心。デイリーに使えるターミナル百貨店としての役割を見直し、改めて強化した点に期待したい。
                   byトレンディー
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-13 09:33 | お出かけ情報

あなたのパソコン 湿気・暑さ対策のポイント

いよいよ梅雨の季節です。パソコンも、私たちと同じでジメジメ梅雨、ムシムシ夏がトラブルの原因となることがあります。夏場の突然の雷も苦手です。 今回は、梅雨の湿気や夏の暑さ、雷からパソコンを守る対策をご紹介します。

湿気・暑さはパソコンの大敵
 パソコンは精密機器のため、高温多湿には弱いものです。 パソコン内部には、CPUやハードディスクドライブなどの、熱を発し、かつ熱に弱い部品が入っています。そのため、パソコン内部の温度を冷却ファンなどで調節していますが、熱がこもって内部の温度が上昇しすぎると、思いもしない誤作動やフリーズなどの、いわゆる「熱暴走」を引き起こす場合があります。 また、湿気は、ショートや部品の破損などをおこす原因になる場合があります。 パソコンを快適な環境に設置し、使い方にも工夫をしてみましょう。

●パソコンを使用するのに適した温湿度環境
 ・デスクトップパソコン
   温度10℃~35℃、湿度20%~80%(結露しないこと)

 ・ ノートパソコン
    温度5℃~35℃、湿度20%~80%(結露しないこと)

通風孔をふさがない
 通風孔をふさぐように設置されていたり、ホコリよけの布などで通風孔がふさがれていると、パソコン内部の温度が上昇し、熱暴走の原因になります。パソコンの通風孔をふさがないように設置場所を工夫して、風通しを良くしてご利用ください。
また、ノートパソコンを寝具の上で使用する場合には熱がこもらないように注意し、通風孔がふさがっていないかも確認してください。
通風孔は、ホコリのたまりやすい場所なので、ときどき掃除をしましょう。
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湿気のあるものをパソコンのそばに置かない
 梅雨の時期、室内で洗濯物を干すと室内の湿度が上がり結露する場合があります。除湿機やエアコンなどを上手に使って除湿するようにしましょう。
また、室内に観葉植物などを置いている場合には、水やりの際にパソコンに水をかけてしまったり、開け放した窓から雨が吹き込んでパソコンに雨がかかったりすることがないように、パソコンの置き場所にも十分注意しましょう。梅雨の時期に限りませんが、飲み物がこぼれてパソコンにかかると故障の原因になりますので、パソコンから離して置くようにしましょう。

パソコンを快適な環境で使いましょう
 暑すぎる部屋や直射日光の当たる場所を避け、風通しのよい場所にパソコンを設置しましょう。また、暑い時期には長時間の連続使用を避けましょう。エアコンや除湿機を上手に使うことも湿気や熱の防止になります。特にノートパソコンは内部にすき間が少なく熱がこもりやすいので、ノートパソコン用冷却グッズを利用するのも効果的です。ただし、パソコン用以外の保冷材などを使用するとパソコンが結露する場合があるので、本来の使用法以外では使用しないようにしてください。

●パソコンを使用するときの環境・通気をよくする・・・通風孔をふさがない、ホコリをためない、風通しのよい場所に設置する
・温度を上げない・・・暑い部屋での使用に注意、直接日光の当たる場所を避ける
・熱をこもらせない・・・寝具の上で使わない、夏場は長時間の連続使用を避ける
・湿気に注意・・・そばで洗濯物を干さない、雨・観葉植物・飲み物などに注意
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-07 16:17 | パソコン・IT

PC業界がいよいよ動き始めた「脱PC」への歩み

PCは無くなるのか--。

 そんな議論が業界内で頻繁に交わされるようになった。先週から今週にかけて行われた各社の記者会見でも、業界関係者から、PCが置かれた現在の立場や、将来の動向に向けてのコメントが相次いで聞かれた。

 結論からいえば、PCは無くならないだろう。だが、現在の姿のPCの行方を語るならば、市場は明らかに縮小していくことになるのは間違いない。

過去最高の落ち込みをみせたPC
 業界団体である一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が5月22日に発表した2013年4月のPC出荷実績に、業界関係者の間で激震が走った。

 これによると、4月の国内PCの出荷実績は前年同月比30.8%減の64万9000台となった。6カ月連続での前年割れという状況に加えて、3割減という落ち込みぶりは、2008年4月以降では最大のものとなった。

 Windows 8.1の発表や、インテルの第4世代「Core iプロセッサ」の投入直前という買い控え要素を指摘する声もあるが、いまや新たなOSやCPUが登場しても販売台数は大きく変化しない。むしろ、大きな要素はタブレットへ需要が流れ始めているという点だろう。

 JAITAの発表翌日の23日には、調査会社のMM総研が、国内タブレット端末の出荷状況を発表。これによると、2012年度(2012年4月~2013年3月)の出荷台数は568万台。前年比104.3%増と2倍の成長を記録した。同社が9日に発表していたPC出荷状況調査では、2012年の国内PC出荷は前年比1.6%減の1505万7000台。特に、Windows 8が発売された下期が前年比3.6%減と落ち込みが大きいのが気になる。タブレットは下期に118.0%増の375万台となり、むしろ加速した格好だ。

e0241325_10181430.jpg MM総研では、2013年度のPC出荷は0.9%増の1520万台と微増になると予測。これに対して、タブレットは、21.5%増の690万台と引き続き高い成長が見込まれている。

マイクロソフトも脱PCの動き?
 29日に行われた日本マイクロソフトのSurface Proの発表会見では、同社業務執行役員 Windows本部長の藤本恭史氏が、1つのチャートを示してみせた。

 それは、モバイルコンピューティング市場規模を示すものであった。

 2016年までの全世界の需要予測を表したその表には、ノートPCやデスクトップPCの市場規模は、今後、横ばいで需要が推移するのに対して、スマートフォンおよびタブレットは、今後大きな成長を遂げることが明確に記されており、このチャートをもとに藤本氏は、「今後、マイクロソフトは、モバイル市場にベット(賭ける)する。その姿勢を明確に示したのがWindows 8となる」とし、「PCの定義を変え、トレンドに合わせて姿を変えていく。モバイルを捉えた利用提案へと、進化させていかなくてはならない」と続ける。

 旧来型のデスクトップPCやノートPCの市場のリーダーであったマイクロソフトが、モバイル市場の成長に合わせて、既存のPC以外の領域に強く踏み出すことを宣言した点は見逃せない。
PCメーカーも、PCに囚われない戦略を明確に打ち出している。

 PCで世界最大シェアを誇るヒューレット・パッカードの日本法人である日本ヒューレット・パッカードは、27日、Windows 8搭載ビジネスタブレット「HP ElitePad 900」に、LTEデータ通信モジュールを搭載した製品を追加すると発表した。
 首位ヒューレット・パッカードに肉薄するレノボは、23日に決算を発表。過去最高の売上高と利益、出荷台数を達成した。その原動力となっているのが同社の基本戦略である「プロテクト&アタック」。守る市場と挑戦する市場を切り分け、そこに最適な投資を行っていくというものだが、このなかで、PCはプロテクトに位置づけられ、アタックにはタブレットやスマートフォンなどが含まれる。同社の資料によると、これまではプロテクト領域への投資が過半数を占めていたのだが、第3四半期(2012年10~12月)では、アタック領域への投資比率が初めて50%に達し、今後もこの水準での投資を行っていく姿勢を示している。

 つまり、PC市場で成長を遂げているレノボも、タブレット、スマートフォンに対する投資を増やしていくことを明確化したというわけだ。

 このように、PC主要各社は低迷するPC市場から、成長領域であるタブレットやスマートフォンへのシフトを鮮明に打ち出し始めた。先週から今週にかけての会見で関係者が発したコメントは、まさにそれを裏付けるものだったといえよう。

 PCは無くならないだろう。しかし、PCが大きな転換点を迎えていることは間違いない。


 その会見の席上、日本ヒューレット・パッカード プリンティング・パーソナルシステムズ事業統括の岡隆史取締役副社長執行役員は、「HP ElitePad 900は、2月の国内発売以来、数10万台規模の商談実績に達している。導入検討台数を積み上げていくと、市場全体で100~150万台規模になり、年間600万台の国内出荷が見込まれる国内タブレット市場の2~3割程度がビジネス用途になるという感触を得ている」とする。

 そして、「PCとタブレットを区別して事業をするのではなく、PCという捉え方を変化させていくことが必要だ。PC+タブレットとして提案していく。伸びている市場はタブレット市場であり、伸びているところで事業をしていくことになる」として、今後は、タブレット事業を加速する姿勢を強調した。
                     byPCオンライン
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-05 09:20 | サイエンス/読書

リニア営業車両を実験線で公開 9月に試験走行

e0241325_17362870.jpg JR東海は3日、リニア中央新幹線で使う営業車両「L0(エルゼロ)系」を山梨県都留市の車両基地から実験線の本線に移し、報道陣に公開した。同車両が実際の線路上を走るのは初めて。今月から機器の作動状況のチェックや速度などの調整を繰り返し、9月に試験走行を始める。

 5両編成の車両はけん引車の力を借りて登場した。時速500キロメートルでは超電導で浮上走行するが、この日は、同150キロメートル以下の低速走行時に使うゴム製のタイヤでゆっくりと移動。連結された状態の車両がお披露目されたのも初めてだ。

 従来の試験走行は旧型車両を使っていた。L0系の試験走行は実験線を従来の2.3倍の約43キロに延伸、一般客を対象にした試乗会も実施する。
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-04 15:18 | サイエンス/読書

「効率80%の太陽光技術」をIBMが開発

e0241325_10193945.jpg 通常の太陽光発電では太陽光のうち最大30%しか利用できないが、IBMは残りの7割の多くを熱として再利用することで、システム全体の熱損失を入射エネルギーの約20%まで減らせる「HCPVT(High Concentration Photovoltaic Thermal)」を開発した。

チューリッヒにあるIBM研究所は4月22日(現地時間)、IBM社のスーパーコンピューター技術を応用した冷却システムにより、集光型太陽光発電(CPV:concentrated photovoltaic)の全体的な効率を劇的に向上させることに成功したと発表した。

同研究所に設置されたシステムは「HCPVT(High Concentration Photovoltaic Thermal)」と呼ばれ、他のCPVと同じように、入射する太陽光をパラボラ反射鏡で集めて太陽電池に集中させている。反射鏡は追跡システムを使って太陽の動きを追い、太陽光を2,000倍にして高効率のトリプルジャンクション太陽電池が搭載されたセンサーに集中させる。

こうしたシステムでは、1平方センチメートルの太陽電池チップ1枚で日中に平均200~250Wの電力が生成され、これは入射した太陽光のうち最大30%を利用していることになる。そして残りの70%のエネルギーは通常、熱として失われる。しかしIBM研究所の技術では、水を使ってその熱の多くを再利用することにより、システム全体の熱損失を、入射エネルギー全体の約20%まで減らせるようになったという。

この熱システムは、IBM社が製造して2010年からスイス連邦工科大学チューリッヒ校で稼働している6テラフロップスのスーパーコンピューター「Aquasar」に使われた技術を応用して作られたものだ。Aquasarでは水を冷却液として使用することにより、エネルギー消費量を同時期の空冷型マシンの3/5に減らした。

熱せられた水は、大学の建物を温めるためにも利用できる。そのためAquasarの二酸化炭素排出量は、水を暖房に利用しなかった場合と比べて15%まで削減されるとIBM研究所では主張している。

IBM研究所が開発したHCPVTシステムでは、Aquasarと同じように直径50~100μmのマイクロチャネルを使って、水を熱源(Aquasarの場合はCPUだが、このシステムでは太陽電池)のすぐ近くまで運んでいる。そのため、より大規模な水路を使うほかのシステムと比べて、熱抵抗が1/10まで削減されるという。

「奇妙に聞こえるかもしれないが、このシステムでは温度の高い水で冷却することができる」とIBM研究所のブルーノ・ミシェル博士はSkypeで語ってくれた。「太陽電池チップは摂氏100度ほどで、冷却液の温度は90度だ」

IBM研究所では、副産物としての熱を利用することで、水を浄化したり、吸収式冷凍機(吸収力の高い液体に冷媒を吸収させて発生する低圧によって、別の位置の冷媒を気化させて低温を得る冷凍機)で建物を冷やしたりできるシステムを検討している。

研究チームは今回、4cm四方の太陽電池チップを搭載し、約1kWを生み出す試作品を作成した。今後は、25cm四方の太陽電池チップを搭載する100平方メートルのシステム(以下の想像図)を作成したいと考えている。こちらは25kWの電気と50kWの熱を生み出せる予定だという。

試算によれば、サハラ砂漠の2%をこのHCPVTシステムで覆い尽くせば、世界の電力需要を満たすことができるという(送電の問題は別の話だが)。もちろん、このシステムは砂漠に限らず、世界のどの場所でも使える。熱を利用できるため、応用例が広いという。

このシステムは5年前から開発が行われているもので、最初はエジプトのナノテク研究センターと共同で研究が行われていた。
byWIRED

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by mimiyori-hansinn | 2013-06-04 15:17 | サイエンス/読書

高まる危険、古いPCは買い替えを XPサポートあと1年

 日本マイクロソフトは4月9日、2014年4月にサポート期間が終了する同社のOS「ウィンドウズXP」やオフィススイートの「オフィス2003」を利用しているユーザー向けに、最新OS/オフィススイートへの移行を促すさまざまな活動を行うと発表した。この「サポート期間」とはなにか。そしてサポート期間が終了するとどうなるのか。今回はパソコンを使う上で重要になる基礎知識を整理した。

■XPの人気の秘密は利用期間の長さと安定性 XPは、一般ユーザー向けのOSとして01年11月に発売された。次の「ウィンドウズビスタ」が発売された07年1月まで、実に5年以上もの間「最新OS」として市場に君臨したわけだ。XPの前の一般ユーザー向けOS「ウィンドウズMe」は発売が00年9月なので利用期間は1年ちょっと、そしてビスタの次の「ウィンドウズ7」が発売されたのが09年10月なのでビスタは3年弱。

 ビスタの開発が大幅に遅れたという事情もあるが、結果として異様に長い間第一線で利用されてきたことになる。そして長く使われていればいるほど、特に企業内の業務ソフトではそのバージョンへの依存性が高くなる。新しいOSやオフィススイート上で問題なく動作するかどうかが分からない以上、アップデートには及び腰にならざるを得ない。

 またXPから「カーネル」というOSの中心部分が、企業向けのOSで利用されてきたものに切り替わった。その結果として、Meまでよりも格段に安定性が高まった。Meまでは一つのソフトウエアでトラブルが起きるとOSごと巻き込んで強制終了することもめずらしくなかったが、XP以降はそうしたトラブルは激減した。

 こうした背景もあり、ビスタ、7、8と実に3世代の新OSが登場してもXPでパソコンを利用しているユーザーがかなり多く残っているというわけだ。オフィススイートに関しても、03年10月に登場したオフィス2003は、よく使う機能をツールバーのようにまとめた「リボンインタフェース」を導入しない最後の世代。リボンインタフェースに馴染めないユーザーに評価が高く、XPと一緒に使い続けているというユーザーが多いのだ。

■OSに2種類のサポート期間を設定するマイクロソフト マイクロソフトはOSに、「メインストリームサポート」と「延長サポート」という2種類のサポート期間を設定している。前者のメインストリームサポート期間中は、最新OSとして利用できるようにセキュリティーパッチのほか、「サービスパック」と呼ばれる新機能の提供も必要に応じて行われる。後者の延長サポートは、次世代OSに移行するために設けられた「猶予期間」。基本的にはセキュリティーパッチの提供のみが行われる。

 XPやオフィス2003を使い続ける場合に問題となってくるのが、この延長サポートの期間も14年4月に切れてしまうということだ。あと1年でXPやオフィス2003に対応するセキュリティーパッチの提供も終了する。これにより、ますます高度化し巧妙さが増すネットワーク犯罪に対し、ほぼ無力な状態で放置されることになる。

 シマンテックの「ノートン」シリーズやトレンドマイクロの「ウイルスバスター」など、セキュリティソフトをインストールしていれば大丈夫、と考えている人もいるかもしれない。よく知られた古いタイプのマルウエアなら、こうした市販のセキュリティソフトでも対処することはおおむね可能だ。しかし、最新のマルウエアはOSのシステム的な欠陥を衝いて侵入することが多い。セキュリティソフトだけでは対処しきれないのだ。

 またXP自体の設計が最新OSに比べると古いこともあり、ビスタや7、8で採用されている新しいカーネルに比べると、こうしたマルウエアによる攻撃に対する防御力が低い。もともとビスタ以降で採用した新カーネル自体、増大するネットワーク犯罪への対抗を考えて作り直されたものであり、「基礎体力」が違うと考えてよい。

 そして万が一マルウエアに感染すれば、自分のPCに保存したデータが危険にさらされる。また最近では、リモート操作で不正な作業に荷担させられるタイプのマルウエアも増えた。自分ではまったく身に覚えのない攻撃を、自分がしたことにさせられてしまうこともあるのだ。非常に危険な状況なのは言うまでもない。
■OSのアップグレード以外の対処方法はない 対処方法としてはマイクロソフトのいうとおり、サポート期間が長い最新OSやオフィススイートにアップグレードするしかない。いまXPをインストールして使っているPCを8にアップグレードしたいなら、直販価格1万4490円の「Windows 8アップグレード版」を購入する。また7や8は、快適に動作するスペックの水準が比較的低い。インテルの「Core 2 Duo」や「Core 2 Quad」シリーズを搭載している5年前くらいまでのパソコンなら、8をインストールしてもそれほど動作は重くならない。

 それ以前のPCの場合、OSをアップグレードするだけでは非常に厳しい。PC自体の買い換えを考えるべきだろう。ただ、最近はノートパソコンでも4万~5万円で普通に購入できるようになった。またそうしたローエンドパソコンでも、8は快適に動作する。OSをアップグレードするのが不安、あるいは面倒なら、これを期に買い換えてしまった方が楽だろう。
 オフィススイートはOSに比べると高価なので気軽にはアップグレードできないのが悩みどころ。しかし最近は低価格、あるいは無料で利用できる「互換オフィススイート」がいくつか登場している。

 オフィス2003のマクロ機能やプログラム機能をフルに活用している場合には、そうした互換オフィスで代用するのは不可能。しかし多くの人は、表組みやグラフ作成、提出用の書類作成で使っているはずだ。そのくらいの用途であれば、互換オフィスでも十分に対応できる。いくつかの互換オフィスでは体験版も用意しているので、購入前に自分の用途で充分かどうかを検証することも可能だ。

 ちなみにビスタや7にも、こうしたサポート期間が終了するときが来る。XPの2014年ほど差し迫ってはいないが、ビスタでも2017年4月には延長サポートが終了し、XPと同様にセキュリティーパッチの提供が行われなくなる。XPよりはカーネルの安全性は高いが、それでもOSの欠陥に対する対処が行われなくなる以上、危険な状況に陥るのは間違いない。ビスタユーザーも、そろそろ本気でOSの移行を考えなければならない時期に来ている。
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by mimiyori-hansinn | 2013-06-03 10:22 | パソコン・IT
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